トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

Welcome~まくら木日記について

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  ようこそ、「まくら木日記」へ。

  こちらは、鉄道趣味のサイト
  「トラベラーズ ノート」 管理人Yakaが公開するブログです。
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  日々の雑談や、風景写真など、ジャンルにこだわらず
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たまには私鉄に乗りに行く(7)

  (6)より

  甲子園で山陽6000系の直通特急を降り、次にやってきたのは阪神9300系の特急。

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  レアもの車両に2度目の遭遇です。一時は雪の降る悪天候でしたが、今や青空に。

  阪神の車両は長らくロングシートばかりでしたが、直通特急運行開始後の2001年に登場したこの9300系は中間4両にセミクロスシートを採用しました。そのクロスシートにうまく着席し、神戸三宮まで乗車。

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  神戸三宮駅は昔のターミナル駅の風情を残しつつ、ホームを大がかりに改造。真ん中の2番線が梅田方面への折り返し線となり、主に快速急行が発着するようになっています。この9202は往路において甲子園で出会ったのと同じもの。

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  元町の一貫楼でクマ子へのお土産に豚まんを買う。正月三が日の最終日ともあって、かなり並んだ末にゲット。昔大阪の叔母と神戸に来たときには、よくここでお土産を買ってくれたものです。

  元町から高速神戸まで阪神5000系の普通、そこから後続の山陽5000系直通特急に乗車。スタイルの違う「5000系」が同じ線路の上を走ります。もちろん元町から直特に乗っても同じ結果でしたが、どうせならいろんな種類の電車に乗りたいというのが乗り鉄の心理。

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  山陽電車の区間に戻り、地上に上って須磨で下車。だいぶ陽が傾いてきました。ここで降りたのは、次の普通車に乗り換えて・・・

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  海を見渡す駅・滝の茶屋で降りるため。

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  対岸には淡路島。夕日が明石海峡に輝きます。

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  次の普通車をやりすごしてパチリと。

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  すぐ下を走り抜けてゆく新快速。

  滝の茶屋には夕方以降下りの直通特急が停車します。その最初の便となる16:18発に乗りこむ。霞ヶ丘でさきほど見送った普通を追い抜き、明石でそれに乗り換えて西江井ヶ島へと戻ります。

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  帰りの道中、前日1月2日と同じく夕日シルエットの新幹線をキャッチ。これにて1月3日の小旅行は終わりです。

たまには私鉄に乗りに行く(6)

  (5)より

  西九条から尼崎行きの区間準急に乗り込みます。阪神線内では各駅に停車します。

  阪神線内では順次立体化が進められており、本線においては現在芦屋~魚崎間で高架化工事が行われています。これが完成すれば本線の地平区間は香櫨園~芦屋間だけとなります。一方なんば線も大半が高架もしくは地下区間となっていますが、淀川を渡る橋梁が低く、その前後の伝法~福間が地平区間となっています。

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  本線の橋梁と比べるとかなり低く、水面すれすれを渡っているように感じられます。防災上も問題視されているらしく、架け替えと前後区間の嵩上げが計画されているとのこと。

  本線と合流する大物で下車。ここは、特に本線の下り列車がカーブを描いて入ってくるので、駅で列車の写真を撮るにはうってつけの場所です。

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  8000系第一編成の一部として登場したこの先頭車8502は、かつての3枚窓スタイルで本線を走行する最後の急行形車両。

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  9300系。3編成しかないので、直通特急として見るのは比較的レア。

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  なんば線ホームには近鉄の電車が入ってくる。

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  普通形の新型5700系再び。この電車で1区間、尼崎へ移ります。

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  尼崎にいた保線車両。5000系の下半分の紺色を全体に塗ったようなカラーです。

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  直通特急としてやってきたのは、山陽電車の新鋭6000系。デビューからしばらくは専ら3両編成で普通車として運用されていましたが、昨年秋から3連+3連の6両編成で直通特急運用に入るようになりました。阪神区間で6000系に出会うのは初めてのこと。せっかくなので甲子園まで1区間、乗車してみます。

  (7)に続く。

たまには私鉄に乗りに行く(5)

  (4)より

  南海の新今宮駅は複々線。東側2線が高野線、西側2線が本線となっており、それぞれ列車がひっきりなしにやってきます。高野線上りと本線下りの間に島式ホームがあり、その端で列車を待ち受けてみます。

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  高野線の特急「りんかん」。1編成しかない31000系。

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  高野線の橋本行き急行。

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  こちらは泉北高速鉄道の車両。「フロンティア」という名称が入っています。泉北高速鉄道線泉ケ丘駅前の大阪府立大型児童館「ビッグバン」のキャラクター等をデザインしたラッピング電車、だそうです。

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  先ほど難波駅に停車していた「ラピート」が入線。走る姿がまた勇ましい。

  屋内に収まった難波駅だと暗くてなかなかうまく撮影できませんでしたが、ここなら明るさ十分。しかもほとんど移動せずに、発着する列車をすべてキャッチできます。最初からここで撮っていればよかった・・・

  南海は今回を含めて生涯4度しか乗ったことがなく、そのうち3回は1-2区間のごく短い距離の利用。いつかじっくりと旅してみたいものです。

  ここから大阪環状線に乗り換えて西九条を目指します。この区間だけ、「たまには私鉄に-」のタイトルに反してJR区間を利用します。

  大正駅でいったん下車して、待ち受けるは・・・

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  私は初めてお目にかかる大阪環状線の新型323系。顔かたちは225系に似ています。ロングシートの通勤形に位置づけられているものの、乗り入れる221,223,225系に合わせて3ドアとなっています。

  環状線といえば長らくオレンジ色の103系ががんばっており、JR東日本などではとっくに全廃された後も大阪の中心地で我が物顔で走っていました。しかしついに昨年11月をもって大阪環状線での運行を終了。オレンジ色の103系は消滅しましたが、そのカラーは新鋭のデザインに継承されています。

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  車窓に一瞬姿を現す京セラドーム。

  103系がギシギシ車体を揺らしながら走っていた大阪環状線を、323系は滑らかに走り抜け、西九条へ。

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  西九条駅の中線に入ってきた桜島行きは、オレンジ色の201系。数少なくなった国鉄世代が、かえって目を引きます。

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  内回り・外回りそれぞれの「大和路快速」と桜島行きが接続を図る。思えば221系ももう四半世紀を経たベテランの域に達してきました。

  西九条から阪神なんば線に。「1dayチケット」の旅に復帰します。

  (6)に続く。

【トップ画像】2018.2前半

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  昨年2月、加古川河川敷で撮影したもの。こちらで一度掲載しています。

  新幹線「みずほ」の車体にうまい具合に夕日が反射し、金色に輝く。列車が通過する間の一瞬の煌めきでした。

  昨年は夕日と絡めた列車の写真を数多く撮りました。傾く陽光は昼間とはまた違った情景を造り出し、時間の推移と共にその姿を刻々と変えてゆきます。まさにその一瞬にしか出会えない光景であり、奥の深い世界だと感じさせられます。

皆既月食2018

  日付上は昨日となりますが、今晩皆既月食が見られました。2015年4月以来のことだそうです。

  以前、2014年10月に皆既月食を観察した様子をこちらで紹介しました。今回はそのときほど天気が良くなく、薄雲がかかる中でしたが、その合間に撮れたものを紹介します。(写真の説明以外で記載している時刻は、国立天文台のサイトによるもの)

20:48、部分食の始まり。

21:07 左下から3割ほど欠けた状態。
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21:51 皆既月食始まり。

21:59 赤銅色の月。
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22:29 食の最大。(このころは雲に隠れてほとんど見えず。)

23:02 下のほうから明るくなってきました。
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23:03 皆既月食ももうすぐ終わり。
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23:08 皆既食の終わり。

23:14 光が戻ってきました。
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23:28 
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0:11 部分食終わり。

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