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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

西播で列車を追う2019<平福(1)>

  2年前は兵庫と岡山県を跨いで山陽本線・山陽新幹線沿線を中心に撮影しましたが、今回は上郡から千種川に沿って北上し、智頭急行沿線を狙います。

  智頭急行はバイパス線として建設された新しい路線なので、ほとんどが立体交差で、JRとの併走部分を除いて踏切はありません。ただし沿線部との高低差があまりない区間も多く、探せば撮影ポイントはあちこち見つけられそうです。

  というわけで、佐用~平福間で適当に見計らったポイントで…

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  築堤を行く特急「スーパーいなば」をサイドから流し撮り。しかし中間車がなぜか先頭にいるようにしか見えない絵柄で、かえって不細工さが際立ちます。JR西が車両の「顔」の造形を放棄していた時代の遺物ですね。

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  去り際にもう一枚。さすがスピードは結構速い。つくづく顔がもったいない。

  さらに北上して、たどり着いたのは

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  平福駅。平福はかつての因幡街道の宿場町。異様に立派な駅舎はそのシンボルとしての役割を果たしているのでしょう。鉄道の駅としては普通列車しか停車しない小駅ですが。

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  そんな平福駅にHOT3500形単行の普通列車が入ってきました。智頭行きの下り列車ですが、進行方向右側の待避線に入ります。左側は一線スルー構造、つまり通過する列車がこちらを通ることになります。

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  少し待っていると、上り「スーパーいなば」が勢いよく通過。

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  続いて下り「スーパーはくと」も通過。同じ駅で交換&通過待ちをしたのでした。

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西播で列車を追う2019<上郡~三石(2)>

  新幹線の後は山陽本線の沿線に戻り、2年前にも訪れた船坂峠の築堤区間へ。

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  貨物の長大編成が堂々と。このあたりの稲田は(1)のあたりより早いのか、既に穂が黄色くなり、陽を浴びると大変美しい。

  …のですが。

  この後折悪く日が陰り…

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  桃太郎単機。

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  スカスカの貨物。今回お会いできた貨物列車の牽引機はすべて桃太郎でした。

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  陽が陰ってしまうとやはり微妙な色になってしまいますね。残念。

西播で列車を追う2019<山陽新幹線千種川橋梁>

  上郡からひとまず千種川に沿って南下し、赤穂市へ。

  2年前にも訪れている撮影の名所。先回はいまいちすっきりしない天候で残念でしたが、今回は期待が持てそうです。

  まずは西岸から…

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  500系ハローキティ。目測を誤って後部がぎりぎりになってしまいましたが、バックの山や青空のくっきり感が気持ちいい。

  この後レールスターの回送(おそらく姫路始発の「ひかり」の送り込み)が通ったのですが、全く予想していなかったので逃してしまいました。残念。

  続いて東側の県道457号に回り、橋の上から…

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  雲がいい仕事をしています。

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  16両編成が丸々収まるのが、ここのメリット。

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  おや、雲が増えてきましたよ?

  先の予定があるので、この撮影地は今回はここまで。

西播で列車を追う2019<上郡~三石(1)>

  8月中旬以降、すっきりしない天気の日が多くなっています。秋雨前線が停滞しているためですが、ただぐずぐずするだけでなく、同じような場所で激しい雨が続いて災害を引き起こすパターンが、近年顕著に見られます。先日は九州北部が豪雨に見舞われましたが、昨年の西日本豪雨が思い出され、つらいものがあります。

  そんな不順な天候が続いている昨今ですが、さる8月26日、久々に時間ができて、天気も良くなりそうという予報だったので、ちょっと足を伸ばしてきました。一昨年の今日、つまり8月30日に出かけたと同じ、西播磨方面への遠征です。

  まずは一昨年にも訪れた、上郡駅付近の山陽本線沿線へ。

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  農村部を走る115系の3両編成。黄色い電車もすっかりおなじみになりました。前回のこの場所ではあいにくの曇天でしたが、今回はいい感じに晴れてくれました。

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  船坂峠を下りてきた桃太郎が颯爽と。

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  遠くの山麓、智頭急行線を進んできた特急「スーパーいなば」。

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  同じく「スーパーいなば」。普通より短い特急とは…。(神戸線区間における「はまかぜ」もそうですが。)

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  もう一丁115系。真っ青な空より、雲が幾らかある方が景色に変化がつきます。

  続く。

梅雨の晴れ間の写真撮影(5)

  おなじみ大久保界隈に戻った頃には、もう夕刻。

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  EF65は近年国鉄塗装が増えてきました。EF65牽引の貨物列車は1日上下1本ずつで、いずれも日の長い時期でないと撮影は難しい。来年も残っている&撮影できる時間帯に走るという保証はないだけに、撮れるときに撮っておきたいものです。

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  さくら号。この場所で夕日と新幹線キラリが1枚に収まるのも夏の時期ならでは。

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  夕日を浴びるひかり号。「ひかりレールスター」がほとんど「さくら」に発展的解消を果たした今となっては、山陽区間における「ひかり」はほぼ各駅停車。単なる名称の問題とはいえ、「ひかり」が日本鉄道界最速列車だった時代を知る昭和の鉄道少年からすると、少し寂しい現状です。

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  N700のぞみ。雲が格好いい。

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  こだまレールスター。

  クマ子から「まくら木日記の旅行記、中途半端に未完成ばかり」と言われています。まことに仰るとおりで、4月の京都行きの旅日記も3回で投げ出している状況。というわけでこのシリーズが終わったところで、そちらの制作を再開します。