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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

カレンダー壁紙 2010/2

  今日で1月も最後。というわけで、2月分のカレンダー壁紙をアップします。

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  雪の降る中、神戸電鉄の後ろ姿。今年は今のところ、沿線で積雪はなく、こうした光景が地元で見られるかどうか。
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信越の旅2010(6)

  信越の旅も大詰め。あとは日の暮れゆく木曽路を辿ってゆきます。

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  幹線ながら単線区間の多い中央西線。特急待ち合わせの停車もあります。

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  木曽川の名勝・寝覚ノ床。車窓からは一瞬の眺め。

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  カーブを繰り返しながら、木曽川の谷をひたすら下る。どこまで下るのかと思えるほど、道のりは長い。

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  中央アルプスの山々を背に。調子よく写真を撮っていたら、デジカメのメモリ残量がなくなってしまいました。2日間で撮った写真は300枚超。そろそろ外も暗くなり、あとは家路を急ぎます。(完)

新パソコン

  先日(1週間ほどになりますが)、新しいパソコンが届きました。

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  これまで、中古PCの「ヤドカリ作戦」でやってきて、今のXPパソコンには何不自由していなかったのですが、仕事柄やはりWindows7が必要となることから、購入に踏み切りました。

  詳細はまた、ある程度使ってみてから書きたいと思います。

信越の旅2010(5)

  大糸線をさらに南下します。期待通り空は晴れ、素晴らしい雪山の光景が。では、写真を一挙にドドンと紹介します。

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  姫川流域。夏の訪問では不気味な様子でしたが、雪が飾ると様子が一変。

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  木々に積もった雪が、煙のように舞っています。これぞパウダースノー。

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  青空がのぞきました。白雪とのコントラストが実に見事。

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  木崎湖畔。

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  信濃大町より先、積雪は減るものの、刻々と姿を変える連峰が飽きさせない。

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  夏とは違った北アルプスの魅力を堪能しました。

信越の旅2010(4)

  新潟の直江津から、大糸線に入ります。昨年夏の旅行でも訪ねていますが、大糸線北部を走る「キハ52」の、3月での引退が決まり、今回が乗り納めとなります。

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  手前の整理券発行機を除けば、「昔の列車」そのままの風情を残す薄暗い車内。

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  再び内陸に入り、積雪が増えてゆきます。姫川に沿って進む険しい道のり。

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  南小谷に近づくと、空が明るくなってきました。ここから、同じ列車で引き返して北陸を辿るか、その先松本方面へ南下するかのどちらかでしたが、このぶんだと北アルプスの眺望に期待できそうなので、南下ルートを選びます。

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身近な風景

  数日前、割と近所で巡り会った、ちょっと味のある風景。

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  志染町御坂の「サイホン橋」。明治期に築かれためがね形の橋です。志染川をまたぐ格好で淡河疎水が通っており、北(写真では左側)の山から橋を経て南の山に水を上げる仕組みです。

  霧雨が舞い、川の周囲が霞んで、幻想的な風景となりました。

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  携帯カメラなので、さほど良い写りではありませんが、それはそれで味わいがあります。

信越の旅2010(3)

  夜行快速で到着した新潟から、1月7日の行程が始まります。

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  信越本線青海川駅。下りホームの柵の向こうはすぐに海。居ながらに、日本海の荒々しさを体験できる駅です。

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  ここは2004年の中越地震で大規模な地滑りが起き、線路が呑み込まれた場所です。幸い列車への被害はありませんでしたが、自然の厳しさ、恐ろしさと隣り合わせです。その崩れた斜面は今、コンクリートでがっちり固められています。

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  直江津からいったん、内陸へ。さすがに豪雪新潟、海岸沿いではあまり見られなかった積雪も、内地に入ると途端に増えてゆきます。除雪されてうず高く積まれた雪の山。

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  直江津から北陸本線に入り、引き続き日本海沿岸。有間川駅にて。

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  今回は、色のない風景ばかりになってしまいました。

信越の旅2010(2)

  引き続き、1月6日の行程を写真で辿ります。

  飯田線後半は、伊那谷を登って行きます。

「信州」らしい、りんご畑の広がる風景
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中央アルプスを望む
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雪化粧した山々。飯田線終盤はもう暗く
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  飯田線の終点辰野に着く頃には、ほぼ真っ暗に。その後中央線に入り、上諏訪駅ではホームの足湯に浸かる。

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  中央線を東京方面へ進み、今回は夜行快速「ムーンライトえちご」で車中泊。昨年3月から臨時列車となった「えちご」。果たして再び乗ることがあるかどうか・・

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<おまけ>

  飯田線は、昨夏にも逆方向に辿っていますが、写真を見返すと、似た場所で撮影しているものもいくらかあります。特に意識したわけではないのですが、だいたい着眼点が共通しているのでしょう。言い換えればワンパターンと・・(^_^;

  というわけで、比較写真を作成してみました。上(左)から、夏・冬・カシミール3D画像の順です。


七久保付近
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  さすがに今回も、アルプスの主峰クラスは雲隠れ・・

田切付近
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  カシミールは道路(黄線)まで忠実です。

田切のΩカーブにて
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  冬の方が、水量が若干少ない。

信越の旅2010(1)

  さる1月6-7日、青春18きっぷを使っての旅行に行ってきました。現在、旅日記を制作中ですが、とりあえず先行して、写真だけ紹介します。

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  1月6日(1日目)の行程です。

関ヶ原の雪景色
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飯田線 山間の駅にて
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天竜峡の渓谷風景
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同じく天竜峡にて 川下り船の船着き場
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1月16日追記:とりあえず旅日記の一部を作成しましたので公開しています。→こちら

年末 丹後の旅(5・経ヶ岬)

  伊根から先、国道178号のバイパス区間は終わり、山間と海岸沿いを出入りする心許ない道になってゆきます。そして道沿いや山々には雪が残り、いっそう過酷な環境であることが察せられます。もちろん、食事を取れるような店などはない。天橋立界隈の賑わいが嘘のようです。

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  集落部を後にして、道は絶壁地帯へ。落石よけシェルターなどをくぐりながら、その中腹にへばりつくように進んで行きます。そうしてようやくたどり着いた、経ヶ岬の入り口。

  経ヶ岬は、丹後半島の先端であり、近畿の最北端に位置します。

  国道沿いには「経ヶ岬レストハウス」があり、あわよくばそこで食事を、と考えていたのですが・・

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  どう見ても閉まっています。伊根の道の駅でさえお休みだから、期待はしてなかったのですが、これで昼食はさらにお預け確定です。

  というより、そもそもこの状況で経営が成り立つのか・・ と思い、後で調べてみると、ちょうどこの12月をもって閉店していたようです。→こちら。もともと、冬季は休業していたようですが、この店に春はもう来ません。

  そんなレストハウスの脇から、岬方面へと入る道の奥に駐車場があり、そこからは徒歩となります。この岬の先端には、白い灯台があります。ここも昔、家族で訪れたことのある場所です。

  灯台までは距離にして400mほどだとのことですが、結構上り坂で、体力を使います。途中、柵の壊れかけた部分や、頭上に傾いた倒木などもあり、いささか荒れた雰囲気です。

  そんな道を経て、ようやく見えてきました。経ヶ岬灯台。

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  1898年に設置、3つの世紀にわたって日本海を照らし続けてきた、由緒ある灯台のようです。

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  空に映える真っ白な灯台。無人化されていますが、周囲には自由に立ち入りでき、日本海の水平線を見渡すことができます。

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  南東側海岸を望む。日本海沿岸独特の、荒涼とした絶壁。

  国道に戻り、海岸沿いを西へと進み、「昼食」にありつけたのは3時頃。できれば何か独特のものを、と思いましたが、結局ありきたりの定食メニューでした。外は雨が降り出し、あとは家路へ。こちらの温泉に立ち寄って帰りました。

年末 丹後の旅(4・伊根)

  そろそろ昼食の時間。一大観光地である天橋立近辺には、食事どころも数あまたですが、なんとなく食指が動かず、更に北上して、船屋で有名な伊根を目指すことにします。この伊根も、昔家族で訪れたことがあり、高台の道の駅にレストランがあった記憶があります。

  海岸沿いの国道をたどってゆくと、途中からバイパス道路のような、整備された区間になりました。以前はひたすら漁村を結ぶような頼りない道でしたが、様相が変わりつつあります。

  そうしてたどり着いた伊根の道の駅。訪れる車も少なくない。ところが・・

  肝心のレストランが、年末のため閉店。営業しているのが自販機のみという有様。なんと商売っけのない。

  仕方ないので、高台からの眺めだけでも堪能しておきます。

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  入り江の海岸に沿って、ずらりと並ぶ家並み。漁師町として、かなり栄えてきた場所なのでしょう。遠くの山々はうっすらと雪化粧しています。

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  家が海にせり出し、階下に船が収納できる「船屋」。伊根の風物詩です。

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  先刻より空が暗くなり、冬の日本海らしい陰鬱な雰囲気になってきました。

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  未練がましく、休業中の店を。「ぶりしゃぶ」ののぼりが虚しい

  家から持ってきたおにぎりやドラヤキで飢えをしのぎつつ、さらに北を目指します。

  <続く

年末 丹後の旅(3・天橋立)

  昼近くなり、いよいよ日本三景のひとつと名高い天橋立へとやってきました。昔家族で来たことがありますが、そのときは南側を少し歩いただけ。今回は北側にまわり、高台の「傘松公園」から俯瞰することにします。

  ふもとからケーブルカーで数分。見下ろせば、見れば見るほど不思議な光景。

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  なぜこんな一本道ができあがったのか? 日本海側(左側)からの海流が運んできた砂と、内海側(右側)に流れ出る川の土砂が堆積したためだとのことですが、それにしても奇跡的な造形です。薄雲に遮られた柔らかな日差しが、海面を照らします。

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  展望台から一望。ここはいわゆる「股のぞき」発祥の地とのこと。展望台にはご丁寧に、股のぞき台なるものが用意されています。というわけで・・

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  写真を逆さにすれば済むのでは、と言われればそれまでですが(笑)股のぞきをしながら撮ったことにこそ意味のある(?)写真です。しかし、その撮影風景は、周りもしているのでなければ異様にしか映らない光景でしょう。

  この展望台には、こんな輪っかがありました。

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  ここは「かわらけ投げ」というのができる場所。3枚100円の小さなお皿を投じて、輪っかの中を通すという、運試しスポットです。他の人がしているのを見ていましたが、なかなか難しそう。まずその距離まで到達するのが難儀です。

  というわけで天橋立の景色を楽しんだ後、ケーブルカーで下山します。

  <続く

年末 丹後の旅(2・宮津)

  2010年初めてのまくら木日記となります。今年もよろしくお願いします。

  さて、もう「去年」のこととなった丹後ドライブの話を続けます。

  舞鶴から天橋立へと向かう途中で、宮津という街に立ち寄ります。

  宮津ももとは城下町でしたが、城の跡形はなく、門だけが小学校の近くにあるということで行ってみましたが、学校周辺が道路工事中で、見つけることができませんでした。

  結局「門捜し」はあきらめ、近くに「金引の滝」なる場所があるとのことで、そちらを訪ねることに。案内看板に従って進みましたが、民家の間をつづら折りで登って行くような道で、これは看板がなければ無理だろうというような所でした。「日本の滝百選」に選ばれているとのことですが、そういう知名度がなければ、文字通り「隠れた名所」だったことでしょう。

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  そうしてたどり着いた、滝への入り口。ここから徒歩で入って行きます。

  少し歩くと、こんな滝が。

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  なんだか箱庭の滝のような、えらくスケールの小さい・・と思いきや、これは前座。「白竜の滝」というそうです。

  そしてその先に、真打ちが登場。

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  入り口の看板によれば、高さ40m、幅20m。うっそうとした林の上方から光が射し、そこから下る幾筋もの水の流れが、厳かな雰囲気を醸します。左側を「女滝」、右側を「男滝」と呼ぶそうです。

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  上方の様子。水が岩場に当たり、伝い分かれて下って行きます。

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  滝壺は砂地となっていて、透き通った水が流れてゆきます。落差は大きいものの、豪快に落ちるというよりは、‘滑り降りてくる’という印象で、なんとなく心落ち着かせる滝でした。

  下り坂の予報で懸念された天候は、まだ大丈夫そう。これより天橋立へと向かいます。

  <続く

# 余談 #

  最近、このBLOGを書いている途中に、前触れもなくInternet Explorerが強制終了することがあります(もちろんそうなると、それまで書いていたものはすべてオジャンです)。しかもそれが起きるのは、決まって完成寸前のこと。泣くに泣けません。

  自分の操作ミスで消去したのも含め、この記事は結局3度ほど書き直しました。(この文章は、メモ帳で書いてコピペで投稿しました。)おかげで今回は、よく練られた文章になっていると思います(苦笑)。