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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

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  なんとか4月に間に合わせました。4月といえばやはり桜、ということで、北条鉄道・播磨横田駅ホームの桜の木と、フラワ2000-3(元三木鉄道車)の組み合わせ。
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小さい春

  遅い寒波も一服、これから少し天候が崩れそうですが、週末からはいよいよ花見日和になってきそうです。

  街角の「小さい春」を携帯カメラで。

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  道端のつくし。周囲にはかなり群生していました。母が以前いちど採って油炒めにしましたが、「はかま」を取るのが面倒らしく、以後やっていません(笑)。

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  花にはやはり青空が似合います。

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  近所の公園の桜は、ようやくちらほら咲きだしました。見頃は来週頃になりそうです。

桜も色々

  ここ数日、天候の変動に伴って、頭痛や風邪気味の症状が出ていました(そうなると途端に文筆能力が低下するのが情けない・・)。近所ではぼちぼち桜が咲き出しているのは前回も述べたとおりですが、やはりここ数日の寒さからか進捗は遅く、まだほとんど開いていない場所もあります。

  さて、桜として一般に広く植えられているのはソメイヨシノ。歴史は比較的新しく、命名されたのは1900年のこと。Wikipediaの記述によれば、この品種は種子から出ることはなく、すべて接ぎ木などで増やすそうです。ある意味、人間が人工的に培養したクローン集団、といえるかもしれません。それゆえに、一気に咲き出る演出効果があるわけですが。

  もちろん桜の品種はそれだけでなく、ソメイヨシノほどの華々しさはなくとも、よく観察するといろんな色、かたちをした花の桜が、時期をずらして咲いていることに気づきます。私も品種に詳しいわけではないので、あまり具体的には挙げられませんが、ここに過去に撮影した、ソメイヨシノ以外の桜の写真を幾つか紹介します。

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  山桜の風景。紀州を旅行したときのものですが、やはり春の訪れが一足早い感じでした。

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  兵庫北部、朝来(和田山)の立雲峡にて。このBLOGでも取り上げた竹田城跡が向かいに。

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  北条鉄道・播磨横田駅。ピンクが若干濃い花です。

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  京都・嵐山、桂川沿いのしだれ桜。他の桜が散りかけている中、見頃を迎えており、注目の的でした。

  こうして写真を探してみると、「ソメイヨシノ以外」というのが意外とないことに気づきます。もっと幅を広げなければならないですね。

  なお、こちらのサイトには、様々な品種の桜が時期毎に紹介されています。3月から5月まで、これだけ幅があるわけですが、「通」からすれば、新参のソメイヨシノが桜の代名詞のようにもてはやされるのは面白くないことかもしれません。ちなみにこのサイトは、大分県中津市(福沢諭吉の出身地)の植樹事業を紹介しているものですが、中津は父の実家(宇佐)に近く、私にとってもいくらか縁のある土地です。

さくら間近

  冷たい雨が続き、頭痛に悩む管理人です。月曜日が比較的良い天気で、ちょっといい気になっていたら、その後の急落にやられてしまった感じです。

  とはいえ、間近なところでも、いよいよ桜の花が開き始めました。堰を切ったように一気に春の訪れを告げる、桜の開花は、気持ちの浮き立つ時期です。

  昨年は、開花が割と早かったものの、その後寒くなり、結局見頃は4月の7-10日ごろとなりました。今年はさらに開花が早まっていますが、今週中は気温が低そうで、本格的に咲き出すのは来週以降となりそうです。

  昨年は、見頃の時期に好天が続き、良い写真を数多く撮ることができました。かつてのブログ記事で、列車を交えたものいくつか紹介していますが、ここで「予習」を兼ねて、昨年撮った中で植物オンリーの桜風景を幾つか紹介します。

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  北条鉄道・播磨横田駅のホームにて。列車のいない風景もまたよし。

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  新緑と桜。これぞ春の訪れです。

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  花を光にかざすと、また見え方が違います。たまにはこういうのも。

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  宇治川沿いの八重桜。こういうところのは大切にされているためか、花も整って見えます。

  さて、今年も美しい花景色に巡り会いたいものですが、天候と自分自身のスケジュールもあり、うまく合ってくれるかどうか。

夕刻の播但線

  この3連休(私自身はあまり、カレンダーの休日と関係のない生活をしていますが)は大荒れの天候でしたが、最終日の今日は比較的好天に恵まれ、午後から播但線沿線へ出かけてきました。

  長くてあと1年となる、キハ181系の特急「はまかぜ」。昨年あたりから、機を見て撮影していますが、今回は西日を浴びる姿を。溝口~福崎間の切り通しから築堤にかけて見下ろす、お気に入りスポットです。

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  撮っていて何か違和感を覚えたのですが、先頭車の屋根に付いている出っ張り、普段はすすけて真っ黒になっているのですが、妙にテカテカしています。クリーニング直後だったのかもしれません。古い車両なので、保守にも気を遣うところでしょう。

  所を変えて、仁豊野~香呂間にて普通電車を。

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  足下に迫ってみました。こちらも古い車両なので、モーター音に迫力があります。

プレイバック旅日記

  プレイバック旅日記企画。

  これは、私が行った過去の旅行のうち、まだ「旅日記」を作成していなかったものや、制作途中で中断しているものを、順次完成させてゆこうというものです。

  実際、「旅日記」のトップページには、1991年以降、2010年までに行った旅行が50項目ありますが、このうち全編完成しているのは28項目に過ぎません。いつか着手しようと思いつつ、なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、1月の旅行を限りに長距離旅を当面休止したのを機に、「まとめ」にかかることにしました。

  その第一弾は、1997年12月31日から、翌98年1月1日にかけての「18ループ旅<大糸・飯田>」。→その1をアップしました。

  この旅行は、今年1月の「ビッグループ・ファイナル」のほぼ逆コースを辿ったものです。その間約12年の時を経て、乗った車両は世代交代し、私自身の旅のスタイルや観点も若干変わっています。そのあたりの変化を含めて、扱ってゆきたいと考えています。

  なにぶん10年以上前のことなので、直接の記憶は薄れており、そのときつけたノートや、撮影した写真やビデオが頼りです。特に、ビデオは動きや音が伴う記録なので、貴重です。ただ、当時の写真はフィルムカメラ、ビデオはハイエイトで撮影したものであり、デジタル化しているとはいえ、もとがアナログなだけに、最近のものと比べるとかなり劣ります。(「十年の旅百景」制作時には、その差を縮めるのに苦心しました。)このため、編集にはいくらか手間がかかるという難点もあります。

  ともあれ、自分自身としては、そういう記録から記憶を再構築する楽しみもあります。すぐにとはゆきませんが、少しずつ編集を進めて行きたいと思います。

菜の花と列車

  今日は、久々に一日を通して穏やかな好天に恵まれました。ただし黄砂の影響か、霞がかかった感じで、すっきりした晴れ空ではありません。そういえば2年前、廃止前の三木鉄道を追っていた時期も、こんな天候の日が多かった記憶があります。

  今日ではありませんが、北条鉄道沿線で撮った写真を一枚。

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  菜の花やたんぽぽなどの黄色は、私の好きな色のひとつです。元気が出ますね。列車は、三木鉄道から移籍してきたフラワ2000-3。デザインはそのままに、今も頑張っています。

  今年は桜の開花が早そうです。花粉症ですっきりしない時期ではありますが、楽しみにしたいところです。

  #家のさくらんぼの花は、昨日あたりから散りだしました。木曜に撮影しておけたのは幸いでした。

期待はずれ

  昨日、想定外の積雪で延期した確定申告ですが、今日無事済ませてきました。自営業なので避けて通れないのですが、集中力を欠きがちな時期だけに、一山越えてほっとします。

  久々に天気が回復したので、ついでに加古川の見土呂フルーツパークへ梅を見に行きました。梅といえば先日、綾部山梅林へ出かけてきたところですが、曇り空でせっかくの花が十分映えなかったのが心残りで、見土呂については以前のBLOGで書いたとおり、昨年同じ頃に訪ね、非常に良かったので、期待してみたのです。が・・

  残念ながら、昨年と比べて花の色が悪い。同じ木に、つぼみとしおれた花が混じった状態で、どこを見てもぱっとしません。恐らく、しばらく不順な天候が続き、中途半端な開きのまま日数が経つうちに、既に開いた花が汚くなってしまった、という感じです。

  昨年の見土呂や、先日の綾部山を見ていただけにこれはがっかりで、結局ほとんど写真を撮る気にもなれずに帰ってきました。その中でも比較的まともだったのが下の花。

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  しかし、せっかく久しぶりに青空がのぞいたので、帰宅後、昨日も撮った我が家のさくらんぼの花を再び。花の感じは桜より梅に近いです。

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  こちらの花も幾分旬は過ぎているのですが、日に当てるとやはり花の色が映えます。

春先の雪とさくらんぼの花

  せっぱ詰まらないとなかなか動けぬ性分の私、ようやく確定申告の書類を仕上げて、今日昼から税務署へ行こうと予定していたのですが・・

  空からバラバラと激しく落ちてくる雪の粒。なんじゃこりゃ~ と思っている間に、シャーベット状の雪が、車にも道路にも積み重なってゆきました。

  それでも強行を試みたものの、水気をたっぷり含んだ雪に、思ったよりハンドルをとられることが分かり、断念。今日はおとなしくしておくことにしました。

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  この時期のベタ雪は、積もることはあまりないものですが、なにぶん降る量が多かった。これも最近の、季節の変わり目の激しさが現れているように思えます。

  さて、我が家には昨年、妹が贈ってきたさくらんぼの苗木があります。地植えにする場所がないのと、実が付くと鳥が来るために、鉢植えにしていますが、今ちょうど花が咲いています。天気がよい時に撮影して公開を、と考えていたのですが、ここしばらく、ちっとも晴れることがないので、撮っておきました。

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  鉢植えですが、昨年は30個ほどの実がなりました。(熟しだしたころ、外に出していると早速鳥に食べられたので、その後は収穫まで屋内に入れました。)小粒ですが、一応さくらんぼでした。

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  さて、今年はいかほど。

ひと目二万本(4)

  綾部山梅林は「海が見える」というのが一つの売りです。斜面を登って行くと次第に眺望がひらけ、眼下に数多の梅の花、そして広がる瀬戸内海。

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  あいにく天気が下り坂なので、海は霞んでいましたが、雰囲気は伝わるかと。

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  これが山頂付近です。

  山を下りて間もなく、雨が降り出しました。これが山頂なら大変だったところで、危機一髪でした。次回は天気の良いときに、くっきりした海とともに見てみたいものです。

ひと目二万本(3)

  今度は、枝ぶりに注目です。梅といえば、この黒びた幹の湾曲がいかにも「和」という風情ですが、この梅林では木の数が多いために、かえってそのあたりが埋没してしまいがちです。それでも、中に‘感じの良い’と思えるものは目に付くもので、そういう木はやはり、撮る人にも人気があるように見受けられます。

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ひと目二万本(2)

  山を覆う梅の花は壮観ですが、本来の梅の魅力は、桜のような集合美というよりは、「個」にあると思います。綾部山梅林の梅の木は、それなりに歴史もあるらしく、枝ぶりも見事なものです。

  今回は、さらにズームし、個々の花に焦点を当てた写真です。

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  紅い花一輪。雄しべが花火のようにも見えます。

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  白い花に、ほのかに赤み。梅の代表格のような姿ですね。

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  ややおしゃれっぽい花です。よく見てゆくと、いろんな花があることがわかります。

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  暗色を背景に置くと、花が引き立ちます。

ひと目二万本(1)

  3月最初の今日、かねてより行きたいと思っていた「綾部山梅林」へ行ってきました。行けそうな日は今日しかなく、天候が気になっていましたが、あいにく下り坂の予報。それでも朝はそこそこ晴れていたので、早めに行ってこようということで出かけました。

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  入り口で出迎えるしだれ梅。

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  小高い山の斜面全体が梅林になっています。見たことのない壮観。

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  紅白の共演。

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  登ってきました。御津町から姫路方面が見渡される。

  梅の写真を順次アップしてゆきます。