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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

綾部山の春2013(3)

  早咲きの梅は紅い色のが多い。

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  綾部山ならではの、「海と梅」の構図。

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  周りはまだ開花前の寂しい姿ですが、この樹は一足早く咲き誇り、鮮やかさが際立ちます。

  山を下り、麓の池には水鳥の姿が。

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  人慣れしているらしく、えさを撒くと近くまで寄ってきました。

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  麓に広がる菜の花畑から。あそこまで登ったのかと思って見ると、なかなか頑張ったなと感じられます。ただ、梅を見に来る人の年代層を考えるとなかなか厳しい面もあり、そのうちリフトなどが付くのかも知れません。

  その後暖かい日が続き、この1週間後には見頃を迎えた模様。自然が相手だけに仕方ないのですが、ちょっと悔しい今シーズンの観梅でした。
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綾部山の春2013(2)

  梅はおろか、桜の時期もすっかり過ぎてしまいましたが、3月の綾部山梅林訪問時の写真を紹介します。

  訪問した3月5日は、やや空が霞んでいたものの好天に恵まれ、まあまあの梅見日和。ただ、2月までの寒さが響いて開花は遅く、山全体ではまだまだのタイミングでした。

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  全体では2,3分程度の咲き具合。

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  樹によってぼちぼち開きだしているという感じで、ささやかな花見を。

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  やはりこの、青空とのマッチングが美しい。

4月/5月のトップ画像

  4月のトップ画像について、書きそびれていたので、2ヶ月分をまとめて紹介します。

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  4月のトップを飾ったのは、千葉のいすみ鉄道でした。車体の黄色と沿線の菜の花がマッチしていますが、いすみ鉄道の沿線には至る所に菜の花が咲いており、昨年訪れた際には桜も見頃を迎えていたため、沿線にはあちこちに撮影者の人だかりが。

  房総半島のローカル第三セクターで、「これ」というような観光資源があるわけでもない地域の路線ですが、ならば都心からちょっと離れた立地を活かして、「ローカル線」そのものを売りにしようじゃないか、というのがいすみ鉄道。

  引退したキハ52車両をJR西日本から引き取って、観光急行として走らせたところ、そのレトロ感が好評を博し、同じくJRから払い下げられたキハ28が加わって、現在では2両で運行されているようです。このほか、新型車両の「顔」までも、わざと昭和30-40年代頃に主流だったキハ52タイプのスタイルに造った徹底ぶり。

  訪問当日キハ52はお休み。大多喜駅の車庫で昼寝していました。

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  ※同じ車両(キハ52 125)には、JR大糸線時代に乗車しています。いすみ鉄道に移籍後に、現在の塗色になっています。

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  「輸送手段」としては既に大方の役目を終えているローカル線に、新たな存在意義を付する点で、興味深いひとつの動きだと思います。

  →いすみ鉄道サイト


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  この5月は、地元兵庫の播但線を。電化区間は、いまだ103系電車の活躍の場ですが、この車両には「銀の馬車道」ラッピングが施されています。

  生野銀山と姫路港を結ぶ、今で言うところの高速道路として、早くも明治初期に整備されたという「銀の馬車道」。生野鉱山はすでに廃れ、馬車道自体もほとんどが国道などに取り込まれているそうですが、現在のJR播但線や播但連絡道路のルーツとも言える存在です。

  →「銀の馬車道」紹介サイト

  こちらも沿線の菜の花を合わせて、ローカルの風情を。

  3月のドクターイエローから、3ヶ月連続で「黄色い列車」がトップを飾ります。