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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

梅の花2014

  3月も中旬となり、ようやく暖かい日が増えてきました。

  昨日(12日)は好天に恵まれ、気温もそこそこ上がりました。青空に誘われて、近所の梅を見てきました。

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  今年は梅も遅めで、まだ大半がつぼみの木も多いのですが、このようにかなり咲き出している木もあります。やはり青空をバックにするのが見栄えがします。

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  まだ花は少ないので、咲いている花をアップで。

  さて、今日(13日)は打って変わっての荒れ模様。朝から激しい風雨に見舞われています。これも季節の変わり目の証し。寒気と暖気のせめぎ合いを経て、春が一段と進んでゆきます。
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【トップ画像】2014.3

  まだまだ寒い日が続きますが、梅の花がちらほら咲きだし、ちょっと春の雰囲気が見えてきました。

  遅くなりましたが、3月のトップ画像の紹介です。

  春は別れと出会いの季節ですが、それは鉄道に関してもいえることです。JRは3月中旬ごろに全国的な改正を行なうので、それにあわせて新しいものがデビューし、古いものが去って行きます。思えば東日本大震災のあった2011年の改正は3月12日で、同日九州新幹線が全線開通しましたが、前日の震災のために日本中が騒然とした中、祝賀ムードを一切廃した開通となってしまいました。

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  トップ画像は九州から山陽本線を走り通し、夜明けを迎えた寝台特急「なは・あかつき」。黄砂でぼんやりした朝日を受けながら、終点京都を目指します。

  かつて関西と九州を結ぶ寝台列車としては「なは」「彗星」「あかつき」「明星」などが運行され、国鉄時代には朝の大阪駅にそれらを含め各方面からの夜行列車が次々に到着していました。

  しかしJR化後に夜行列車は衰退の一途をたどり、九州夜行も統廃合を繰り返しました。その最後の生き残りとなったのが「なは」(京都~熊本)と「あかつき」(京都~長崎)。両者は本州内では併結運転だったので、実質1本だけの運行となっていました。

  2008年3月15日着の便をもって廃止されることになっており、その2日前に撮影したのがこの写真でした。

  まもなく、上野と青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」が定期運転を終了します。これをもって、国鉄時代から続く寝台列車は全廃。朝日と共に終点に近づく独特の高揚感を味わう機会は、ほぼなくなってしまいました。