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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

2015年の風景(3)

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  10月、秋の風物詩コスモスを撮影。「奥行き」を感じさせる1枚を。今年はなかなか気温が下がらなかったため、秋以降の季節の巡りが全体的に遅めでした。

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  この秋は夕日をかなり撮りました。「つるべ落とし」と言われる秋の夕日は撮影の勝負も早い。海に沈む太陽、昔の金曜ロードショーか何かのオープニングでこんな絵柄があったような。

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  11月。最近では刈りわらを干す光景はあまり見ませんが、これぞ日本の農村、という風景ですね。

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  12月始めに小野市の鴨池に行きました。文字通り冬には大群の鴨たちが越冬にやってきます。時にはこうして大きな群れで移動し、時にはばらばらに泳ぎ回る。観察しているとなかなか面白いのですが、何せ寒い。

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  夕日その2。こちらは沈んだ後の黄昏時です。雲の残照と迫る闇、それらを鏡のように映す水面。これも時間との勝負です。空の広がりが気に入っている1枚。

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  今回は「鉄」要素がなかったので最後に入れておきましょう。北海道行きの「トワイライトエクスプレス」が寝台特急として引退した後、来春まで団体列車として走りますが、最近牽引機関車(EF65)が客車に合わせた色になりました。EF65自体見ることが珍しくなりましたが、この残り少ない期間のために塗り替えるとは粋な計らいです。「トワイライト」が今春まで達していた北海道に、来春にはついに新幹線が到達することになっています。

  さて来年はどんな風景に巡り会うことができるのでしょうか。
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2015年の風景(2)

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  蓮の花と500系新幹線。実は2009年に同じ組み合わせで撮影しています。地元になったとはいえ天候や自分の予定が合わず、なかなか良いタイミングでは行けないものです。

  写真の500系は昨年から「プラレールカー」として運転されていたもので、写っている1号車がプレイルームとなっていました。その後再改造され、11月からアニメ「エヴァンゲリオン」とコラボしたデザインに変更されています。

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  9月、空が秋めいてきました。鉄塔のバックの薄雲が広げた翼のよう。

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  こちらも9月。加古川線と彼岸花。彼岸花の見頃は短く、チャンスは年に数日。今年は春の桜はさっぱりでしたが、こちらはうまく巡り会えました。

2015年の風景(1)

  2015年も残りわずかとなりました。今年もぼちぼち各所で(といっても近所が主ですが)写真を撮っていましたが、なかなか紹介することができなかったので、年の終わりにまとめて公開します。

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  1月に撮影。色の少ない冬の景色にあって、菜の花の黄色が鮮やか。写真の大久保~魚住間はしばしば訪れる場所ですが、このあたりはJR神戸線沿線としては珍しく今も田園地帯が広がり、こうした自然との絡みが捉えられるのが嬉しいところです。

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  4月、上の場所から近い公園にて。4月は雨続きで、こちらに書いたとおり桜の時期は散々でしたが、下旬になってようやくこのような青空に恵まれるようになりました。新緑と赤の対照が美しい。来年は桜のきれいな光景をキャッチしたいものです。

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  5月に入り、新緑のまぶしい季節に。仕事の道中、ふと目に付いた景色。水鏡がいいですね。そういえば、列車の水鏡写真に一時期凝っていたのですが、最近撮る機会がありません。

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  5月、田植えが始まった水田に輝く夕日。夕刻の太陽はさまざまな風景を作り出しますが、このときの空はなんとなく厳かな雰囲気で、これから生長してゆく稲に力を注いでいるかのような印象でした。

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  5月、加古川市内。収穫の近い麦、空に夏の気配。

【トップ画像】2015.12

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  今年は、これまでに登場していない車両・列車をトップ画像にするというのをテーマにしてきましたが、そのラストは特急「はまかぜ」のキハ189系です。

  キハ181系時代の「はまかぜ」は何度か採用しているのですが、2010年からその跡を継いだキハ189系は、意外とこれまでに出番がありませんでした。古い車両のほうが画になるという先入観が働くのか、このあたりが自分も年齢を重ねてきたなと感じるところです。

  JR神戸線沿線に移転してきて、この「はまかぜ」を目にする機会もちょくちょくあるのですが、新快速が基本12両、普通(西明石以東快速)でも最短6両で走っている中で、3両のミニ編成があっという間に通過してゆくさまは異様な感じがします。(181系時代は最短4両でしたので、更に短くなっています。)

  クマ子「今の赤いの何?」

  Yaka「香住のほうに行く特急やけど」

  クマ子「特急やのになんであんなに短いん?」

  冬場のかにシーズンになってくると写真の通り6両編成となり、ようやく特急らしい貫禄が出てきます。そして今年も、週末を中心に臨時特急「かにカニはまかぜ」が運転されます。かつてはたくさん運転された「かにカニ」シリーズも今は「はまかぜ」1本だけになり、外見上普通の「はまかぜ」と区別が付かないので寂しくなりました。

  なお、現在ではキハ189系の先頭に「竹田城跡」のPRマークが付いています。キハ189系にはもともとヘッドマークがないので、まるで「竹田城跡」という名前の列車のように見えます。