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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

流し撮り

  これまで素人なりに鉄道の写真をたくさん撮ってきましたが、今もって挑戦したことがなかったのが「流し撮り」。

  「流し撮り」とは、被写体の動きに合わせてカメラを動かしながらスローシャッターを切り、周囲が流れるような画像にすることで躍動感を出す技法。鉄道写真ではしばしば見られるものです。

  最近目新しい写真のネタもなかなかないので、自分もちょっとチャレンジしてみようかと思い、おなじみ大久保~魚住間の直線区間へ。

  当然ながら、流し撮りで車両の動きを止めるには、列車が進むスピードに合わせてカメラを動かし、できるだけファインダー内で車両が動かないようにする必要があり、これがなかなか難しい。

  昔の銀塩カメラならフィルム・現像費がもったいなくてとてもできなかったことですが、幸い今はデジタル時代、撮り損じ・撮り直しも痛くないので、トライ&エラーでとにかく数をこなして慣らしてゆきます。

  それでも、なんとか見るに堪える写真が撮れるのが3度に1度くらい。まあ始めたばかりなので、こんなところでしょうか。

161218 (70)
223系新快速。シャッター速度1/160s。

161218 (89)
225系新快速。シャッター速度1/125s。

  ※ここに掲載するためにトリミング・リサイズ・画像のシャープ化あり。

  223/225系は待っていればいくらでもやってくるので、練習台としてはいいですね。

  また折に触れて練習して、精度が上げられたらと思います。
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【トップ画像】2016.12後半

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  遅くなりましたが、今年最後のトップ画像です。加古川線から、撮ったばかりの写真を。

  この時期の明け方、放射冷却で冷え込むと、川が流れる谷間では霧が発生することがあります。有名な竹田城跡の雲海などもそれで、この霧が風景を幻想的なものに変えます。もっとも、その霧のただ中にいると真っ白なだけで何も見えませんので、場所とタイミングが肝心になります。

  写真は加古川を渡る加古川線の電車。この朝は水面から煙のように間断なく霧が立ち上り、辺りは白色の世界。日が昇ると共にその霧が少しずつ晴れてきて、ちょうど鉄橋が見渡せる状況に。

  タイミング良く現れた電車をキャッチしたのが今回の写真。この鉄橋は加古川線における撮影の名所で、自分も何度も訪れているのですが、霧をうまく交えて撮れたのはこれが初めてで、我ながらナイスタイミング。狙ってもなかなか遭遇できるわけではなく、こういうのは「撮らせていただく」という気分です。

25万アクセス達成

250000.jpg

  本日(12月11日)、「トラベラーズ ノート」は25万アクセスを達成しました。ありがとうございます。

  以前は1万アクセスごとに日付を記録していたのですが、11年7月に20万Hitを過ぎてからは無頓着になってしまい、記録も途絶えてしまいました。しかしクマ子に、「もうすぐ25万になるよ」と言われ、今回は注目していたわけです。

  で、上のとおり今日見るとちょうど250,000に1が加わったところ。キリ番250,000を取られた方、おめでとうございます。何も出せませんが m(_ _)m

  サイト開設から17年3ヶ月余りで達成したクォーターミリオン。この調子でいけば、2067年ごろにミリオン達成ですね(汗)。 依然ゆるゆるとした更新で、自分の作りたいものを作っているだけのサイトですが、来ていただいている方に少しでもお楽しみいただけるなら幸いです。

旅日記改訂完了(とりあえず)

  昨日、旅日記「2004年東北・信越雪国めぐり」を更新しました。行程・写真のみ公開していたものに旅日記を追記し、写真も拡大・追加しました。

  これをもって、従来公開していた旅日記の更新がようやく完了しました。

  私にとって弊サイトの旅日記は、自分の行った旅行のまとめであり集大成。旅のひとつひとつに思い出があり、それを形ある仕方で残してゆきたいという思いがあります。しかしなにぶん文才がなく、ページひとつ作成するにも途方もない時間と労力がかかります。特に、得てして事実の羅列に終始しがちな旅日記の作成においては「気の利いたひと言」が欲しいときがあるのですが、それをひねり出す能力が以前と比べて劣化してきている気がします。

  こんなときクマ子には、もっと活字を読みなさいと言われてしまうのですが、確かに考えてみると、最近ではWeb上で情報を採取するやり方に慣れてしまっているためか、一冊の本をじっくり読むということが減ってしまった気がします。Webの情報はあくまで「見る」あるいは「調べる」もので、「読む」ことにはならないのだと感じます。

  現在「旅日記」のトップページには60ほどの項目があるのですが、そのうち旅日記として完成しているもの(BLOG簡易版を除く)は39。すべてを完成版の旅日記にするにはまだまだ時間がかかりそうですが、地道に取り組んでゆく所存です。

【トップ画像】2016.12前半

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  この2016年もあと1ヶ月を切りました。遅くなりましたが12月前半の写真をアップします。

  2010年頃まで毎年の恒例行事だった、年末年始の雪見旅。2004年末の旅行は、山形県から南下して最終日の12月31日は中央本線を西へと進んで神戸に帰るコースを取りました。

  雪見旅の経験上、この時期は木曽谷に雪があるかないかというところで、濃尾平野に雪が積もることはまずなかったのですが、この日に限っては名古屋でも激しい雪。見る間に線路に積もり、ありきたりのターミナル駅が非日常の光景へと変貌しました。写真は鳥羽行きの快速「みえ」。この列車と雪の組み合わせはあまり見られない(少なくとも私にとってはこの時1回きり)ものではないでしょうか。

  なお、この2004年12月の旅行については、旅日記を現在改訂中です。(1ヶ月以上更新無くサイトを放置している状態ですが、一応水面下で作成はしていますので。)旅行記は一から書き起こしていますが、相変わらずの遅筆でちょっとずつ書き足している状況で、なかなか進みません。今月中にはなんとか完成させたいのですが…。