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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

ええシート?

  JR西日本が新快速に有料座席車導入を検討している、というニュースが6月に流れましたが(記事)、このたびJR西日本から情報がリリースされました。→こちら

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  12両編成の9号車を改造し、車内はリクライニング座席、テーブルやコンセント、無料Wi-Fiなどを備えた設備。(イメージ画像を見れば、中間扉を塞いだ2扉とし、車両端に簡易的なデッキと荷物置き場を設けるようです。)

  どういう形での運用となるのか気になっていましたが、とりあえず席に着き、車内で乗務員から整理券(500円)を購入する方式となります。

  2022年度までに導入を検討と言われていましたが、早くも来春に2編成がお目見えし、ひとまず1日4本運転するとのこと。試験的に運用して様子を見ながら、順次改造を進めてゆくのでしょう。

  この500円という価格設定が設備に対して妥当なのか、着席後の精算という方式で問題は起きないのか、成否は蓋を開けてみなければ何ともいえない部分ではあります。混雑が常態化している新快速で座って行きたいという一定のニーズはあると思いますが、事前に着席が保証されるわけでありません。もっとも、予約制にすれば安心感はあるものの、予約しないと乗れない煩わしさもあるわけえで、その両面を考慮して気軽に使ってもらうことを優先したのかもしれません。あるいは、予約システム導入のコストを考えて見送ったのか。このあたりも、試験的導入の成果次第で再検討される部分かもしれません。

  さて、この有料座席には「Aシート」という名が。関西弁で「ええ(良い)」シートという意味合いも含んでいるようです。ただ、関東では似たようなネーミングの「E(いい)電」が結局定着しなかったという実例もあるだけに、果たして・・・。サービスに関して目の肥えた関西人に、実際に「ええシート」として受け入れてもらえるか、それとも「ええっ!?(これで500円取るの?)シート」と揶揄されるか。いずれにせよ来春のデビューが楽しみです。
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夕日の季節

  秋らしい景色といえば、まずは彼岸花や色づく稲穂。しかし今年はその肝心な時期に天候にも体調にも恵まれず、ほとんど撮れずじまいでした。残念。

  これから晩秋の時期に美しいのは夕日の風景。昨年は三木の美嚢川橋梁に何度か通い、このブログでもここここで紹介しています。

  今日は朝は晴れていたものの、天気は下り坂。それでも夕方には微妙に日が射していたので、仕事帰りに例の鉄橋へと立ち寄ってみました。

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  サーモン色の空を背後に。こんなとき絵になるのはやはり1100系。

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  たまたまメモリアルトレイン(緑)が来ました。水鏡で。

  これから秋の深まりとともに、より日の入りが早く、そして川の中央寄りに移ってゆきます。

京急品川駅にて

  羽田空港から品川まで京浜急行を利用。15年ほど前に羽田から成田まで移動するときに一度利用して以来です。

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  羽田から品川まで乗ってきた電車はこちら。京急の車両ではなく、調べてみるとこの9100形、「千葉ニュータウン鉄道が所有し、 北総鉄道が管理する車両」(Wikipedia)だそうです。京成電鉄の子会社である千葉ニュータウン鉄道が線路を保有し、北総鉄道が車両を運用し、それが都営浅草線や京浜急行にも乗り入れるという、よそ者にはなんとも不可解な関係。

  この車両は3編成しかないそうですが、帰りもたまたま同系列の車両に当たりました。というわけで今回は、本家京浜急行の車両に乗る機会はありませんでした。

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  こちらは京急の主力、1000形。赤基調のボディが京急の特徴で、今年から登場した車両は無塗装がメリットのはずのステンレス車に、あえて赤い塗装を施しているとか。西の阪急マルーンに匹敵するこだわりを感じられます。

  ・・・と思ったら、この写真の車両(1648)がまさにそれだったようです。そうだと判っていればもっとよく見ていたのに。

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  普通電車に使われる800形。大手私鉄で今も片開き扉の車両というのは珍しい。なんとなくレトロな感じがします。

東京へフライト

  先日の東京行きの際には、神戸から羽田まで飛行機を利用しました。鉄道好きにとっては願わくば新幹線がいいのですが、スカイマークの安さは捨てがたく・・・

  10月7日、前日には日本海を台風25号が通過して影響が懸念されましたが、どうやら無事に飛んでくれそう。

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  神戸空港離陸前。空は雲が覆う。主翼の先のとがった部分(ウイングレット)に付いているハート印がかわいい。

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  離陸すると一気に雲の上へ。その上に広がるのはひたすら青い空。

  東に進むにつれて雲が切れ、下界が見渡せるようになりました。

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  ひときわ目立つ富士山の姿。飛行機はその南側を進みます。

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  駿河湾と伊豆半島を一望。このあたりから高度を下げにかかります。

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  やがて房総半島へ。東京湾の羽田に入るのに、半島の南から東へ大きく回り込むのですね。

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  そんなこんなで羽田に着陸。神戸とは比べものにならないこの規模。

【トップ画像】2018.10後半

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  所用で1週間ほど東京に行っていました。

  今回は用事で忙しかったので、列車の写真はほとんど撮っていません。その中でたまたま立ち寄ったJR新大久保駅付近で、通過してゆく電車を何枚か撮りました。

  この区間では山手線、山手貨物線、西武新宿線が併走しています。なにぶん関東の鉄道事情には疎く、山手貨物線を埼京線電車や湘南新宿ラインが走るというのも今回初めて知ったくらいです。

  ここでの滞在時間はわずか数分でしたが、その間に電車がバンバンやってきました。トップ画像に採用したのは四角い顔にドット柄のデザインが特徴的な山手線の新型、E235系。今後各路線に投入されてゆくそうです。

  もともと関東にほとんどゆかりがなく、昔18きっぷで遠征を繰り返していたときも首都圏はほとんど素通りしてばかりでしたので、撮影した電車の写真もわずかです。見返してみると、トップ画像を月替わりにしてからの12年間で、首都圏の電車を採用したのは今回が初めてでした。

  なお、新大久保駅から西へわずか数百メートルのところに、中央線の大久保駅があります。(1本の道路上にあり、お互いにガードが見える位置関係です。)大久保といえば私が住む地元にもある駅名。今回は東京の大久保で乗り降りしたので、東西の「大久保」を制覇しました。(ちなみに大久保駅はこのほか秋田県にもあります。)

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東の大久保西の大久保

【トップ画像】2018.10前半

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  遅くなりましたが、10月前半のトップ画像です。

  昨年10月に播但線生野駅を訪ねた時の1枚。

  かつて銀山の町として栄え、播但線の中でも生野峠のサミットに位置する要衝で、ホームや跨線橋のたたずまいにその風格が残っています。しかし休日のこの日は学生の姿もなく、駅は閑散。特急「はまかぜ」は数名の乗降ののちに大阪方面へと出発してゆき、駅には再び静寂が戻ります。

  この日はくっきりした秋晴れでしたが、夏の名残を残す暑い日でした。今年はいまだに太平洋高気圧が退かず(おかげで台風25号は日本海へとそれてゆきましたが)、蒸し暑いばかりですっきりしない日和が今後も続きそうです。

  なお、私は今後1週間ほど留守にするためこのBLOGの更新はしない予定です。(元々1週間ほど平気で更新をさぼっていますが・・・。)ご了承ください。

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