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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

本日の収穫

  多忙のため京都シリーズの作成が遅々として進んでいません。時間が取れるのは再来週以降になるかな・・・

  というわけでそのつなぎとして、今日岡山で撮影してきた写真を。

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  吉井川のほとりに立つ国道2号沿いの「おさふねサービスエリア」近くから。サイドからの流し撮りに挑むも今日は不発。一番ましだったのがこれ。

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  堤防道路に沿って咲く黄色い花と。

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  この黄色い花は「オオキンケイギク」と言うらしい。(花はキバナコスモスに似ていますが、時期が違います。)この時期あちこちで見かけるようになりましたが、実はこの花、観賞用・緑化用にもてはやされたものの、繁殖しすぎて今は厄介者という植物。ブラックバスやアメリカザリガニなどと似た存在ですね。風景に色を添えるには良いのですが・・・

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  赤穂線伊部駅で、黄色い115系。観光案内所や備前焼のギャラリーを併設する立派な駅舎ですが、駅としては券売機やICOCAリーダーがあるだけの無人駅です。
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[旅日記]京都鉄道博物館へ(2)

  (1)より

  京都駅から約10分、「京都水族館前」バス停で下車し、向かった先は・・・

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  こちらのカフェ「ボッシェ」。(店舗サイト) 売りは京都の豆腐を練り込んだパンケーキだとのこと。

  鉄道博物館内でも飲食はできるが、いかんせん連休中とあっては、食事だけで何十分も待たされるのは目に見えている。しかも子ども向けのメニューが多そうで、話の種にはなっても食事としては満足できそうにない。ならば入場前に、しかも昼食時間より早めに腹ごしらえをしておこうというわけだ。この界隈で、「京都らしい」メニューがあって、しかもクマ子も満足できる店を・・と検索してヒットしたのがここだった。

  11時の開店後まもなくの入店だったが、既に先客がいる。少し遅くなれば待たされる羽目になったかもしれない。ここまで矢継ぎ早の乗り継ぎと人の洪水に流されながらやって来て、ようやくひと息つける。

  もちろんメニューはパンケーキだけでなく、この時間だとパスタランチなどもあるのだが、「売り」であるパンケーキを食べなければここに来た意味がない。注文を受けてからじっくり焼いてくれるそうで、しばらく待たされる。

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  まずは「宇治抹茶と白玉のパンケーキ」、メニュー表に「人気No.1」とあったのを無難に選択。おそらくこの店の定番、まずこれを食べてくれというメニューだろう。老舗の宇治抹茶を使用しているとのことで、和と洋のコラボという感じの京都らしいチョイスか。アイスと白玉団子もいい仕事をしている。

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  こちらは期間限定の「さくらのパンケーキ」。「期間限定」、このフレーズにはついつい負けてしまう(特にクマ子)。もうそろそろ桜は季節外れになりつつあるが、目に優しい配色に和む。

  二人でシェアして食べるため、変に崩さないよう慎重にいただく。肝心のパンケーキはふわっともっちりという風で、これまでに味わったことのない食感。上手にレビューする文才も、食べ比べた実績もないので下手なコメントは控えさせていただくが、量もほどよく、満足度の高いものだった。各所に観光スポットのある京都にあって、この界隈は比較的穴場ということになろうが、良い店を見つけたと思う。

  ここで英気を養い、いよいよ梅小路公園へと向かってゆく。

  (3)に続く

[旅日記]京都鉄道博物館へ(1)

  ついに怒濤の10連休も終わり、ようやく通常運行に戻りました。その連休期間中に京都の鉄道博物館に行ってきました。その旅日記を順次掲載します。なお、後でサイトの旅日記に転載する予定のため、それに合わせた体裁としています。

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  「平成」も残りわずかとなった4月30日、クマ子と京都へ出かけることになった。

  目指すは「京都鉄道博物館」。もとの「梅小路蒸気機関車館」に、大阪弁天町にあった「交通科学博物館」を統合するかたちで拡張し、日本最大規模の鉄道系博物館として2016年にオープンした。蒸気機関車館時代に数回訪れており、それがどのように変貌しているのか常々気になっていたが、なかなか足を運ぶに至らず3年が経過していた。

  2019年のゴールデンウイークは、天皇の代替わりに伴って10連休という大型連休となったものの、私の仕事にはあまり関係がなく、二人共に空けられるのが4月30日だけ。その貴重なフリーの一日、クマ子には完全に私の趣味に付き合ってもらうことになった。

  今回は神戸市営地下鉄の総合運動公園駅からスタート。

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  一番手は北神急行の7000系だった。綠基調の市営地下鉄車両の中にあって、北神急行は茶色ラインなのですぐ見分けがつく。クマ子でさえ、「この電車なんで綠ちゃうん?」と聞いてくる。説明しだすと難しい話になるので、「電車を持ってる会社がちゃうねん」とだけ答えておく。

  北神急行は新神戸~谷上間 1区間だけの鉄道である。市営地下鉄西神・山手線(新神戸~西神中央)と一体で運用されているが、こちらは市営ではなく阪急などが出資する民間鉄道。ただし線路などの施設は神戸高速鉄道に売却し、現在はその線路を借りて運行するかたちを取っている。・・・と自分で書いていて訳が分からなくなってくる。

  そのような微妙な立ち位置の鉄道であるが、ここ1年半ほどの間に神戸市交通局に資産を譲渡し、地下鉄と本当に一体化することになった。市営地下鉄はホームドアを導入するために既存車両をすべて新型に置き換えるとしており、そうなればこの茶色ラインの電車も見納めとなるだろう。

  総合運動公園を出ると、電車は競技場の脇へ進むが、その際に山陽新幹線の線路とクロスする。一瞬のことだが、新幹線が他の線路の下を走るという珍しい構図である。車両基地を右手に見て、次は名谷

  この路線は名谷までは、地下鉄と言いつつ主に地上を走るのだが、名谷から先は名実共に地下区間がほとんどになる。トンネルなので特に見るものはなく、総合運動公園から20分余りで三宮に着く。

  JRの三ノ宮駅に向かうと、さすがゴールデンウイーク、混雑ぶりにちょっとひるむ。神戸でこれなら京都は一体どんな有様だろうか・・・。その京都に向かって新快速に乗る。いつもながらの混雑だが、大阪で客の入れ替えに乗じてドア際の補助席に座る。

  新大阪を過ぎると大阪郊外へと向かってゆくが、茨木、高槻へと進むにつれて、今も屋根にブルーシートがかけられた家や足場に囲まれた建物が散見される。昨年6月の地震や9月の台風のダメージが今なお癒えていないのだ。あまりに災害も頻発して、どうしてもインパクトの強い方に関心が向けられてしまうが、当事者にとって問題は決して終わったわけではない。

  三ノ宮から1時間弱で京都に着。改札に向かう人の波は三ノ宮の比ではない。なんとか改札を抜けるとそこにも人の群れ。噂に聞くとおり、外国人観光客がとにかく多い。あまりの多さに日本人がひるんであまり来なくなったとも聞くが、日本人だって負けず劣らず多い。清水寺に向かうバスの乗り場に、まるでイベント会場のような長蛇の列ができている。散々待ってぎゅうぎゅうのバスに乗って、着いたらまたそこで待たされて・・・いつ辿り着けるやら分からない。

  今春、京都鉄道博物館の最寄り駅として「梅小路京都西」駅が開業したので、鉄道博物館に行くならJRに1区間乗れば済むのだが、その前に行っておきたい場所があるので、あえて梅小路公園行きのバスに乗る。こちらの乗り場にも大変な行列ができていて圧倒されるが、ほとんどは金閣寺行きのバスを待つ客で、自分たちはすんなりと目的のバスに乗り込めた。(※昔蒸気機関車館に行くつもりでバスに乗ったものの、あまりの混雑で降りられず、結局金閣寺まで連れて行かれてしまったことがある。今回は金閣寺には向かわないバスなので助かった。)

  ちなみにここまで、北神急行の電車の写真しか掲載していないのは、あまりの人の多さと乗り継ぎのせわしさで、写真を撮る暇がなかったためである。

  (2)に続く

さくらざんまい2019(13)

  長きにわたった2019年のさくらざんまいも、これが最後になります。

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  ソメイヨシノが去った後、大輪を咲かせる八重桜。

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  こちらは色が濃い。

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  ソメイの開花からトータルすると1ヶ月近く楽しめました。

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  夕刻に。花に囲まれる電車。まるで昔の少女漫画の一コマ?

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  また来年!

さくらざんまい2019(12)

  5月に入ってもさくらざんまい。あとしばしお付き合いいただきたく。

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  三木市某所にて。「五分咲き」ならぬ「五分散り」といったところ。ゆっくりと咲き、ゆっくりと散ったシーズンでした。

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  黄色い花とのコラボ。

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  この写真だけ明石市内にて。青空に飛行機雲。

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  今季は何度ここで撮っただろうか。

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