トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

たまには私鉄に乗りに行く(1)

  さる1月3日、クマ子と出かけようかと話していたのですが難しくなり、それならばと久々に「乗り鉄」することにしました。

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  こちら「阪神・明石市内1dayチケット」を利用します。阪神全線(阪神高速線含む)と西二見以東の山陽電鉄区間が1日乗り放題で1,500円。普通の切符を買うのと同じように券売機で購入できます。

  今回は西江井ヶ島駅からスタートします。ここからだと神戸三宮まででも片道運賃720円なので往復でほぼ元が取れる計算。フリー区間の東端の阪神梅田までなら片道1,040円、大阪難波までだと1,130円なので、普通に切符を買って往復するよりずっとお得です。制度上、普通運賃は神戸高速線を挟んで割り増しになってしまうので、フリーチケットという形でそれを緩和しようという狙いなのでしょう。

  もっとも、鉄道経路検索サイトでこの区間を検索すると、山陽・阪神1本道ルートを差し置いて、明石でわざわざJRに乗り換える経路が第一候補に出てきます。そのほうがトータルの所要時間が短い上、特に三ノ宮までだと運賃も割安(計690円)という、山陽電鉄には厳しい現実。(明石市内~神戸三宮間には1,000円の「三宮・明石市内1dayチケット」があるので、それでやっと勝負できるという感じです。)

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  おなじみのこの子で出発。いまや最古参に近い車両ですが、リニューアルを受けているので車内は古びた感じがしません。駅間ではかなりぶっ飛ばしてくれます。以前は東二見の次の特急待避駅は明石でしたが、今はその先の霞ヶ丘まで逃げ切らねばならないので、きつめのダイヤなのかもしれません。

  山陽電車で最も駅名の長い「林崎松江海岸」。駅名標では

  はやしさき
    まつえかいがん

  と2段書きになっています。そこから新たに高架になった区間へと駆け上がり、西新町を経て山陽明石へ。せっかくの1dayチケットがあるので、もちろんここでJRに乗り換えることはありません。

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  山陽電車のホームからJRの列車を・・・これはJRではないですね。背後にそびえ立つは天文科学館の時計塔。

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  ここから直通特急に乗り換えます。こちらもおなじみ阪神8000系。

  明石からは自分の乗る直通特急とJRの普通、JRの新快速が同時に発車。新快速はあっという間に前方へと去り、普通とどっこいどっこいの勝負。向こうが朝霧駅に停車する手前でようやく抜き去りました。

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  舞子公園駅を出たところで一瞬見渡せる明石海峡大橋。

  次の霞ヶ丘駅で、さっきまで乗っていた普通車を追い抜きます。

  その次の垂水に停車。隣には先ほどのJR普通電車の姿が。「特急」が「普通」といい勝負、しかもこっちのほうが停車駅1つ少ないのに・・・

  (2)に続く。
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