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トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

一夜明けて・・・

  3月4日に隣接する民家火災の延焼により焼失してしまった神戸電鉄三木駅。翌5日には時折激しい雨が降る中、現場の実況見分が行われたようです。

  仕事で近くまで行った足で様子を見てきました。

  火災の発生後は志染~粟生間で運転を見合わせていた粟生線。駅舎が焼け落ちるほどの火災だっただけに影響が心配されましたが、5日には無事だった上り線を使って運転が再開されました。

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  下りの粟生行きが上り用の2番線に入ってきました。

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  もともと三木駅には今回焼失した側の駅舎しかなく、上りホームには構内踏切で渡る構造でしたが、2001年に粟生まで4両直通化するに際して、構内踏切を廃して上り側に簡素な駅舎が別個に設けられました。こちらに券売機や自動改札機があったことや、電気系統が無事だったこと、2番線が下り列車の発着にも対応している(粟生側に出発信号がある)ことが幸いして、全面運休や三木駅の閉鎖は免れたようです。

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  三木駅に併設されている変電施設。県警の非常線が張られていますが、見た限り無傷のようです。

  三木駅の交換設備が使えないため、列車は志染から樫山まで行き違いできないことになり、志染以西では30分以上の運転間隔となります。このため通常15分間隔のラッシュ時には列車本数が半減となります。(日中はもともと1時間間隔のため変わりありません。)

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  無残にも焼け落ちてしまった駅舎。現場はブルーシートで囲われ、その前でメディアの取材も続けられていたようです。この時点で、火元の住人がまだ不明と報じられていたこともあり、あまりここで写真を撮ってまわってはいかにも野次馬っぽくて不謹慎に思えて(ここにいる時点ですでに野次馬以外の何者でもないのですが・・・)、携帯でこの1枚だけ撮っておきました。ちなみに、住人のご遺体はこの日の14時頃に発見された模様。これだけ時間がかかっていたことからして、相当な火力だったのでしょう。

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  折からの激しい雨で、美嚢川はみなぎる濁流に。決してきれいな絵柄ではありませんが、こんな光景に出会う機会もそうそうないので収めておきます。
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