トラベラーズ ノート まくら木日記

日記・雑記・駅々めぐり。

山電3000Fの末路

  昨年11月23日をもって引退した山陽電鉄3000系の第一編成3000F。しばらく東二見車庫に留置されていましたが、先日中間車3001と姫路側の先頭車3600が搬出されたもようです。

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  在りし日の3600車。

  昔は(特に国鉄末期など)廃車体が長くそのまま留置されている光景がよく見られましたが、最近では解体業者が高値で引き取ってくれるのか、引退すれば早々にスクラップ行きにされてしまうことが多くなったように思われます。特に私鉄の場合置いておくスペースが限られ、税金の問題もあるので、さっさと手放すに越したことはないのでしょう。大手を含め、歴史的価値のある車両であっても保存されているケースはほとんどありません。(地方鉄道や海外への譲渡という形で残る場合もありますが。)

  そんな中、中堅私鉄ながら2000系の元祖アルミ車両を3両編成丸ごと残している山陽電鉄はかなり頑張っていると感じます。あわよくば3000Fも3両とも・・・と期待してみたものの、さすがにそれは難しかったようです。ただ現時点での情報では搬出されたのは2両で、トップナンバーの3000車は残っているようなので、この1両は何らかの形で保存するのかもしれません。
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